5月5日(土)。第40回日本選手権九州予選大会兼第7回宮崎市長杯の予選リーグが終了しました。
宮崎リトルシニアは第2グループで3日の初戦を行橋リトルシニアさんに13-0、4日の小倉リトルシニアさんに1-0と2勝を挙げ、この日は大分東リトルシニアさんとの対戦でした。
後攻めの宮崎は、初回に打者15人を送る猛攻で大量10点を奪い、大きくリードします。
3回にも3点を追加し、初戦と同じ13-0の4回コールドで3勝目を挙げました。
この結果予選第2グループを1位で抜け、決勝トーナメントに進む事が出来ました。
宮崎の他
熊本大津リトルシニア(第1グループ1位)
熊本北部リトルシニア(第7グループ2位)
小倉リトルシニア(第2グループ2位)
大分明野リトルシニア(第8グループ1位)
大分リトルシニア(第5グループ1位)
熊本中央リトルシニア(第3グループ2位)
神村学園リトルシニア(第6グループ2位)
長崎海星リトルシニア(第4グループ1位)
大分南リトルシニア(第3グループ1位)
太宰府リトルシニア(第5グループ2位)
熊本西リトルシニア(第4グループ2位)
長崎リトルシニア(第6グループ1位)
福岡城南リトルシニア(第7グループ1位)
鳥栖リトルシニア(第1グループ2位)
北九州中央リトルシニア(第8グループ2位)
計16チームが6月23日(土)から行われる決勝トーナメントに進出します。
今年の予選リーグは、天候に恵まれ2年振りに開会式での入場行進が行われました。
運営の方も概ねスムーズに行われ、近年稀に見る「トラブルの無い大会」だったと思います。
試合の方も各チーム共しっかりと鍛えられており、試合時間が短く、締まった試合が多いのが印象的でした。
中でも投手力は各チーム充実しており、57試合中完封試合が26試合もあり、全試合の46%に上りました。
然しながら、コールドゲームが20試合、延長戦が1試合と言う事で、実力の格差が大きく出た大会でもありました。
数字上ではそう言ったシビアな面が出たものの、よく晴れた5月の空にこだまする球児達の懸命な声と躍動感あるプレーは、見ている者にとって清々しくも素晴らしい光景でした。
コールドで負けてしまったチームも、決勝トーナメントに残ったチームも、同じ野球を愛する少年達に違いありません。
試合の結果では優劣が出てしまったものの、球児達の野球に対する思いには如何程の違いがあるでしょうか。
勝負の結果とはまた別に、今年も素晴らしい九州の野球少年達が宮崎の地で精一杯プレーをし、夢に向かって躍動した事は、もう夢を見てもあの頃には戻れないオジサンにとって希望の光に満ち溢れている様に思えました。
私事で恐縮ですが、私自身今年で6回目の日本選手権を、運営の末席とは言え携われた事に感謝したいと思います。
九州のリトルシニアチームの選手諸君、そして保護者の皆様、リトルシニア九州連盟の皆様、大会関係者の皆様、今年も無事に予選リーグが終了出来ました。
6月には決勝トーナメントが控えてはおりますが、暫しの間準備期間が有りますので、ここで一旦お礼を述べさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
さて、予選リーグ終了より暫しの休息を取った宮崎リトルシニアは、決勝トーナメントに向けて既に再発進をしました。
それは、決勝トーナメントに残った各チーム同じ思いでこれから準備を進める事でしょう。
これから先のより厳しい戦いに向けて、驕る事無く精進してくれる事を望みます。
6月の決勝トーナメントでは、更に素晴らしい試合が行われる事を心より期待しています。
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