3月24日(土)、この日は小林市市営球場で練習試合がありました。
25日(日)から第18回日本リトルシニア全国選抜大会出場の為宮崎リトルシニアは大阪へ出発するのですが、最後の実践練習とあって是非とも勢いに乗りたいところでした。
試合は2試合あり、熊本東リトルシニアさんと久留米ペトリオッズさんとの対戦がありました。
試合結果は、
1試合目: VS 熊本東リトルシニア 10-3 ○
2試合目: VS 久留米ペトリオッズ 11-1 ○
と2試合とも快勝し、大阪への弾みになった結果だとおもわれます。
打線も上向き傾向にあり、また、投手陣も安定し、選手層の厚さも出て来て、少しは成長した姿が垣間見れる様になって来たと思います。
大阪へは、25日(日)の夕方18:30発の宮崎カーフェリーで向かいます。
26日(月)の早朝に南港に到着し、京セラドーム大阪で開会式を行った後、その日は試合が無く調整練習となります。
翌27日(火)の第1試合(10:00試合開始予定)に1回戦を住之江野球場にて行います。
対戦相手は、東北連盟代表の仙台西部リトルシニアさん(宮城県)です。
相手の情報は無く、どの様な試合展開になるか想像も付きませんが、兎に角自分達の野球を思いっきりぶつけて行く事が大事かと思います。
東日本大震災で宮城県は大きな打撃を受けましたが、こうやって全国大会に代表を送る事が出来たと言う事で本当に嬉しく感じます。
とは言うものの、大変な生活を強いられているにも拘らず、地道に頑張り野球を続けて来た選手達に脱帽する思いもありますが、勝負はまた別の話と言う事もあり、試合中は野球に集中してお互い頑張って欲しい。
現在開催中の春の選抜高校野球では、宮城県からは石巻工業高校が21世紀枠で初出場を果たしました。
残念ながら神村学園に5-9で敗退はしましたが、東北球児が甲子園を駆け巡る姿を見れて本当に嬉しく感じました。
宮崎県からも宮崎西高校が初出場を果たし、25日に愛知県の強豪愛工大名電との対戦があります。
宮崎西の選手達にも、強豪に臆する事無く精一杯頑張って欲しいと思います。
災害の規模が違うとは言え、宮崎も口蹄疫で苦しんだ経験があり、とても他人事とは思えない心境で連日震災関係のニュースを見てきましたが、それでも野球を続け、頑張り、全国大会に出場出来た事は素晴らしい事だと考えます。
是非とも宮崎リトルシニアの選手達も、仙台西部リトルシニアの選手達の頑張りを試合で体感し、何かを学んで欲しいと思います。
野球に懸ける直向な姿を、仙台の選手達は見せてくれると思いますし、粘り強く最後まで諦めずに、果敢な態度で挑んで来るものと思います。
宮崎リトルシニアの選手達も精一杯頑張り、彼らと共に素晴らしい試合をしてくれればと願います。
そして、その上で勝負には全力で拘り、お互いの鎬を削る様な展開になれば、最後まで諦めなかった方に勝利の女神は微笑んでくれる事でしょう。
宮崎は2年振り5度目の全国選抜大会出場と言う事ですが、選手達は勿論初めての経験です。
自分達の野球を常に忘れず、悔いの残らない試合をしてくれる様にと願って止みません。
頑張れ!宮崎リトルシニア!!
頑張れ!仙台西部リトルシニア!!
全国と言う舞台で巡り合った両チームは、何らかの縁があったのだと思います。
お互いに死力を尽くし、最高の舞台での試合を思いっきり楽しんでもらいたいものですね。
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